そもそも「青汁」って何?

そもそも「青汁」って何?

青汁と言えば、緑色で草のような青臭い味のする健康に良い飲み物というイメージがあります。
緑色の野菜が入っている飲み物なら、青汁になるのでしょうか。
そもそも「青汁」とは何なのでしょうか?

「生の緑葉野菜(緑黄色野菜)をすりつぶして、絞ったもの」が青汁です。
青汁によく使われている原料が、大麦若葉、ケール、明日葉。
これらはスーパーで目にする機会がほとんどない植物や野菜ですよね。

そこで素朴な疑問なのですが、何故一般的によく知られている緑黄色野菜だけを使った青汁がないのでしょうか。
青汁の原料として使われる、大麦若葉、ケール、明日葉は一般的によく知られている緑黄色野菜と比べて栄養価がかなり高いのです。
しかも、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富。
そして、青汁で使われている原料は製造する過程で熱処理をされていない商品がほとんどです。
熱処理をしていないので熱に弱いビタミンが壊れることなく、そのまま摂取することができるというわけです。

それでは、大麦若葉、ケール、明日葉を青汁としてではなく、そのまま野菜として食べる方法はアリなのでしょうか。
大麦若葉は繊維が固くそのまま食べることができません。
ちなみに、動物がエサとして大麦若葉を食べることはよくあります。
ケールは青臭い味が強いので、そのまま食べることは難しいです。
明日葉は調理をして食べることができますが、手に入りにくいですし大量に摂取し続けることは難しい。

これらの事から分かるように、大麦若葉、ケール、明日葉は青汁で摂取することが一番なのです。

青汁は野菜不足の方、外食が多い方、揚げ物が好きな方にピッタリの飲み物です。
野菜は毎日摂取しなければいけませんが、大量の野菜を毎日食べ続けることは不可能ですよね。
しかし、青汁なら野菜の栄養がぎゅっと凝縮されているので、毎日無理なく野菜の栄養を摂ることができるのです。

最近の青汁は飲みやすくなっていますし、粉末タイプ以外の青汁もあります。
継続して青汁を飲んで健康な体になりましょう。

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