青汁を飲むと便が緑色になる?

青汁を飲むと便が緑色になる?

青汁を飲むと便が緑色になる方がいらっしゃいます。
青汁を飲み始めて便が緑色になると、ちゃんと栄養を吸収していないのではないかと不安になってしまいますよね。
青汁を飲むとどうして、便が緑色になるのか詳しくみていきましょう。

青汁といっても、大麦若葉、ケール、明日葉などいろいろな野菜が入っています。
それぞれの青汁でメインとなる原料も異なるので、一見同じように見える青汁でも栄養素などが大きく異なるのです。
そして、どれだけ原料を使っているかも重要なポイント。
飲みやすさを追求して、一般的に知られている青汁の原料が少なめの青汁もあります。

先ほど紹介した大麦若葉、ケール、明日葉の中には、食物繊維、ビタミン、クロロフィル、鉄などが含まれているのですが、この中で、クロロフィル、鉄分の色素が便を緑色にしてしまいます。
クロロフィルも鉄分も体にとって大事な成分なのですが、それらが体内で吸収されずに便として排出されているわけではありません。
クロロフィル、鉄ともに、体内で分解されて効能を持つものは体内でしっかり作用をしてから、体外に排出されます。
そもそもクロロフィル、鉄は体内に吸収される成分ではないので、便が緑色になっても問題はありません。

青汁を飲んでも、便が緑色にならない方もいらっしゃいます。
それは、先に述べたように大麦若葉などの原料の使用量が少ない青汁を飲んだ場合です。
使用されている原料が少ないと、必然的にクロロフィルなどの量も少なくなるので、便が緑色になりにくくなります。

便が緑色になるということは、青汁に入っている成分を体が吸収して、不要物を体外に排出するというシステムがしっかり機能しているということです。
腸が正常に働いているということでもあるので、便が緑色になるということは良いことです。

健康になりたいために青汁を飲み始める方が多いので、少しでも体に何らかの変化が現れると気になってしまいますが、今ご説明したように便が緑色になることは正常なことなので、安心して青汁を飲み続けてくださいね。

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